二期 46~50

 

 四十六話
 
戦いが終わった後に旅館に戻ると委員長が傷だらけのガーナを見て気絶する
マナは銃を磨き、クーフェイも笑みを浮かべながら見ていた
セツナもコノカもすっかりあだ名の「セッチャン」と「コノチャン」で呼び合っている
ただし、セツナは自分が護衛だということを思い出しすぐに「お嬢様」に変える
コノカはつまらなそうにセツナを見て「コノチャンがええ」とセツナに議論する
皆で眠った後に、旅館の女将に挨拶して道をあるく
船がうみで待っており、フネのお父さんが帰りを運航した
船の中では生徒達は落ち付きなく暴れまわる
「これでいいんだよな」とアスナに尋ねると「たぶんね」といわれる
とっさに笑顔になり頷いた
 
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