掲示板内では一種のカリスマ的存在ともなってる作者です。
吉田さんが師匠と仰いで尊敬していることでも有名な方。
小説の方もかなり完成度の高い作品となっていますので、気長に読んでみるのもいいかもしれません。
小説 A・S 第一章
小説 A・S 第二章