コメント省略
というのは冗談で、虚空さんもとい賢狼さんの小説の記念すべき第二部です
あの指輪俺も欲しいっす。
第一章 あの日の思い出と共に
第二章 夢の花道
最終章 君死にたもう事無かれ~君あるがため~
掲示板の方は知っているでしょうが、虚空さんと賢狼さんは同一人物ザマスよ